中学生へのワークショップ実施

12月2日に、神奈川県の旭ヶ丘中学校へワークショップを実施してきました。
 
今までは、横の世代(大学生世代)に発信してきましたが、今後は、縦の世代(親や中高生)にも幅を広げていこうという第一歩。
 
旭が丘中学校出前授業 (21)
今回の対象は中学校1年生。
当日は総合学習の授業枠内で、生徒さんは4つの分野から自分が興味あるコースを選択するという仕組み。
 
旭が丘中学校出前授業 (34)
その中でリボンムーブメントを選択したのは、女子生徒40名でした。
 
具体的な内容は
・グループごとに自己紹介
・279(つなぐ)マップ作成(自分マップの人物版 ※以下の写真参照)
・リボンムーブメントの活動説明
・まとめ(自分の大切な人へ手紙を書く)
という流れ。
 
※279(つなぐ)マップとは、自分がどんな人と繋がっているのかを表したものです。

家族や友達、先生の名前を書いたカードを線で繋ぎ作成しました。(詳しくは、以下の写真参照)
 
今回のテーマは、縦の世代の中でも中学生に伝える事もあり、
「子宮頸がん」や「リボンムーブメント」ではなく
「大切な人に、大切なことを、大切だと伝えよう」
「自分は色んな人と繋がり生きている」を切り口として、ワークショップを行いました。
 
旭が丘中学校出前授業 (55)
 
最初は、緊張していた生徒さんも、時間が経つにつれて、だんだんと口数も増え、最後にはみんなでワイワイと279マップを完成!
 
旭が丘中学校出前授業 (128)
 
旭が丘中学校出前授業 (165)
 
今まで伝えてきた横の世代と比べると、縦の世代には、伝え方も言葉の選び方も全く異なることを、身を持って感じましたが、授業の終わりに生徒さんから
「自分は色んな人と繋がっているんだと思いました。」
という感想を聞き、なんらかの形で伝わっているんだと実感しました。
 
リボンムーブメントの活動はまだまだこれからですが、今回のワークショップを通して、縦の世代へも発信していく重要性とその可能性が感覚から確信に変わった場となりました。

これからも私たちは全国に子宮頸がんの啓発・受診勧奨のリボンムーブメントを起こすために発信し続けます。
 
 

三好里佳子