子宮頸がん基金とがん教育基金

日本対がん協会内に、がん教育基金が発足します。
「中学3年生全員に、がんを教えたい」

中学生にがん教育とは時期尚早、と思われるかもしれませんが、性交渉にともなうウィルス感染が原因となる子宮頸がんは、20歳代で急増しており、海外では10代前半の女子にワクチンが投与されています。
(日本でもようやくワクチンが承認されました)

厚生労働省の指針でも、子宮頸がん検診は20歳から受診する必要があります。
15歳の中学3年生にとってわずかに5年後のこと。喫緊の課題なのです。
子宮頸がん検診は20歳から受診する必要があります。
15歳の中学3年生にとってわずかに5年後のこと。
こうしたことから、中学校3年生全員にがんを分かりやすく、自発的に学習できる教材(DVDなど)を無償配布するボランティア活動を行おうと考え、「財団法人 日本対がん協会」のご理解を得て、同協会内に「がん教育基金」が設置されます。

(日本対がん協会 http://www.jcancer.jp/)