横須賀市議会議員の藤野英明さんインタビュー

横須賀市の藤野議員にお会いしてきました。
藤野議員は子宮頸がんを過去の病気にしようと考えてくれている議員さんです。

藤野議員は女性の気持ちを理解するために自らも横須賀市保健所の検診センターへ足を運び内診台にも乗ったそうです!!

男性が女性の病気にここまで真剣に向き合ってくださる、理解してくださることは本当に嬉しいことであるし、女性にとっても心強いことだなと思いました。
今回は私たちと藤野議員のそれぞれの想い、現在の問題点、また今後いっしょにできる活動などについてお話しました。

「活動することで救われる命がある」
このような想いから藤野議員は子宮頸がんについて議会でも質問するほど、精力的に活動されています。

子宮頸がんの情報が、その情報を受け取らなければいけない人たちに届いていないという問題から、藤野議員から「子宮頸がんのことを教科書に載せたらいいのではないか」という提案がありました。
子宮頸がんは20代に多くみられるがんです。子宮頸がんについての知識を当たり前のように知ってもらうために、教科書に掲載することはとても効果的だと思いました。

そして、届けるべき情報を届けるべきところへ届けることは私たちが学生としてまず取り組めることでもあります。
冊子はどこに置けば手にとってもらえるのか。どこでイベントをやれば来てくれるのか。
私たちの視点でじっくり考え実現していくことがリボンムーブメントが確実に広まるポイントだと再確認しました。

また、貧困層においては情報が届いても行動変容に富裕層と格差があることを教えていただきました。
絶対にそのようなことはあってはならないので、今後とも考えていきたい課題です。

 
今後のこととしては、“横須賀市とリボンムーブメントで受信勧奨”や“下の世代への発信として中学校や高校への授業やワークショップ”ができたらいいですね、というお話が出ました。
ぜひやらせてください!!

藤野議員はとっても謙虚な方だと思ったのですが、それに加えて熱い想いをお持ちなのだなという印象を受けました。

そんな藤野議員からの「信じて行動すればきっとできるはず」という言葉は説得力があり、私たちもとても勇気づけられました。
また、「女子大生が集まっているリボンムーブメントだからこそできることがある」と言ってくださいました。

 
私たちの活動で助かる命があるかもしれない、あってほしい。この想いを忘れないように、

学生である私たちリボンムーブメントの強みを最大限生かしつつ、まっすぐで優しい藤野議員とも協力し、これからの活動を続けようと思います。頑張りましょう!!!!!

 

椎名 千紘 * 三枝 直子