横浜のセミナーに参加してきました!

5月30日に横浜で行われたセミナー、「検診とワクチンで予防できるがん 子宮頸がんについてよく知ろう」に参加しました!

今回は、子宮頸がんというものをわかりやすく、さまざまな視点から見ることができた講演でした。
細胞検査士の高山須実子さんによる講演では、がんが無いか調べる細胞診検査がどのように行われているかお話しいただきました。一枚一枚、機械ではなく人間の目で探すからこそ可能な精度の高い検査です。
隅々までみることで小さいがん細胞も見落とさず、がんになる前段階の細胞までも発見できます。ただ検診に行って、結果を聞くだけではなく、誰がどのように検査しているかを知っていれば、検診に行く安心感も増しますよね。

また、岩成治先生による講演では、新しい子宮頸がん検診についてお話しいただきました。
今、行われている子宮頸がん検診では、がん細胞の有無を調べる細胞診検査のみです。しかしこれから提案されているのが、HPV検査です。これは、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかどうかを調べるものです。
細胞診検査とHPV検査の併用検診ができれば、がんになる前段階の細胞でも100%検出できます。またHPV検査は、細胞診検査の残り材料でできるため、受診者の身体的負担もありません。
島根県ではモデル事業として行われ、高精度・効率化・受診率向上が達成できたそうです。

他にも、鈴木光明先生、今野良先生、シャロン・ハンリー先生、スペシャルゲストの女優・仁科亜季子さんにもお話いただきました。

講演後には、クイズ形式で子宮頸がんの知識を整理しました。
なんと、最後まで残るとスワロフスキーのティール&ホワイトリボンのバッジをゲット!
残念ながら、リボンムーブメントのメンバーはゲットすることができませんでしたが、自分たちの知識の見落としなどを確認し、私たちもこれから正しい知識を身につけなければならないと改めて感じました。

検診や予防ワクチンの大切さだけでなく、そこで得られる安心感や安全についても伝えていかなければならないことだと思いました。
講演後には、茨城でHIVやAIDSに関する活動をしている「PeeeeR」という学生団体の方ともお話しすることができました!

子宮頸がんに関わり、考える人たちと意見交換できたことで、私たち自身も熱意や勇気をもらい、これからの活動に活かしていきたいと思います。