唯一予防できるがん

子宮頸がんは、ほぼ100%予防できるがんです

子宮頸がんは定期的に検診を受ければ、ほぼ100%予防できるがんと言われいています。これは検診で前がん状態(異形成というがんの前の段階)を確実に発見し、治療するこ とができるためです。つまり、子宮頸がんの検診は、「がんの早期発見」の為ではなく「がんの予防」の為の検診なのです。

乳がんなどの場合、がん検診で発見できるのは早期のがんです。検診でがんになる前の状態を発見できるがんは子宮頸がんの他にはあ りません。このため、子宮頸がんは唯一、予防ができるがんとされています。

初めての検診を受ける年齢としては、性交渉を経験してから3年経ったら、検診に行かれることをおすすめします。20歳になる前に検診を受診しても決して早すぎることはありません。厚生労働省でも2004年に、20代の若年者の子宮頸がんが増えているため、 子宮頸がんの検診開始年齢を30歳から20歳に変更しています。

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