三芳町・富士見市の議員さんと懇談

Twitterなどでもお世話になっている菊地浩二議員のご厚意で、三芳町役場にて三芳町議会より菊地議員、林伊佐雄議員、山口正史議員、神田順子議員、隣の富士見市議会より八子朋弘議員、金子勝議員とお話しする機会をいただきました。
 

まずリボンムーブメントの団体概要と活動内容について説明したあと、「子宮頸がん」という病気について議員の方からの質問が多く上がったため、それにお答えするというかたちから会談に入っていきました。
 
議員さんからは、産婦人科医に女医さんが少ないことも受診率を下げている一因ではないのか、ワクチンの公費負担の実現も大切だが、早い段階での正しい性教育が何より必要、などのご意見をいただきました。
また、中学生のお嬢さんがいる議員さんからは、自分たち大学生より下の世代に向けたアプローチはどのように行うのかという質問があげられました。
 
私たちリボンムーブメントは「子宮頸がんの知識を広め、検診率を向上させる」という活動が、全国でさまざまな地域や世代へとムーブメントが広がってほしいと願っています。そのためには、団体同士の提携や協力が不可欠。三芳町や富士見市とどのようなコラボレーションが実現できるか、ということも話合いました。
 
議員の方々はずっと親身に熱心に意見交換をしてくださり、とても感激しました。とくに、娘さんのいる方などは、議員としてだけでなく、親としても「子宮頸がん」という病気を真摯に受け止めておられたと思います。
 

そして今回、私は「リボンムーブメント」を語る、子宮頸がんや女性の健康についての語り手になる、ということの重要性と難しさを強く感じました。
ムーブメントを広く根付かせるためには、さまざまな世代、立場の人の心に届く「伝え方」ができなくてはなりません。
 
今回お会いした議員さんにいただいた、「勉強になりました。ぜひ、長く続けていってくださいね」という温かい言葉にこたえるためにも、精進あるのみです。