長妻厚労相に要望書を提出

7/21に子宮頸がんワクチンの公費助成を求める要望書を、女優の仁科亜季子さんや多くの団体とともに長妻大臣に提出してきました。
 
Teal,子宮頸がん,子宮頚がん,受診勧奨,予防推進,リボンムーブメント結 
ドキドキしながらも私は厚生労働省に足を踏み入れました。はじめに多くの団体と今日の流れを打ち合わせし、長妻大臣とお会いする場所へ移動。
長妻大臣とのお話の時間はたった15分間。その短い中でも各団体から署名を提出して、私たちのワクチン公費助成に対する願いを思い思い伝えました。
これを受けて、長妻大臣は「子宮頸がんのワクチンの必要性は十分承知しています。財政との兼ね合いもあるので、専門家会議などを開いて検討していきたい」と前向きな姿勢でした。
 
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参加したのは日本対がん協会や子宮頸がん制圧をめざす専門家会議、日本産科婦人科学会や私たちリボンムーブメントを含めた計23団体です。全団体で5万2千人分を超える署名が集まり、しっかりと長妻大臣の手元にお渡しすることができました。
 
日本では去年に子宮頸がんを予防するHPVワクチンが承認されました。でも接種には保険が利かないため、計3回の接種で約5万円の実費がかかり、なかなか接種が進んでいません。
 
子宮頸がんワクチンの公費助成を実施していたり、検討中の地方自治体は増えています。私が出席している豊島区のがん対策推進会議でも中学生を対象とした公費助成の動きがあります。
 
しかし、自分の住まいによって公費助成を受けられるか完全自己負担なのか、格差が現れているのが現状です。私たち20代の女性も含め、より多くの国民にワクチンを接種しやすい環境をつくるためにも、国からの大いなる力が必須です。
 
世論の声が国に届くのも、もうすぐだと感じた一日でした。