ドクタービジットin横浜平沼高校

7月17日(火)
「がん」について学んでもらうため、学校に医師を派遣する「ドクタービジット」が横浜平沼高校にて行われました!

高校1年生およそ280人の横浜市立大学付属病院准教授の宮城悦子先生が子宮頸がんに関する講義を行い、その後のワークショップをリボンムーブメントのメンバーがお手伝いしました。

がんのメカニズムから、子宮頸がんに関する知識・情報、世界的な検診率の比較や、患者数などを先生からお話しされた後ワークショップを行いました。

今回のワークショップは15分間です。
だいたい15人くらいのグループを前後の列をもとに男女混合で作り、そのグループからでた問題点を落とし込んで発表するという内容です。

発表してもらったグループからは、
・検診を義務化するための方法
・まずは身近に居る大切な人に伝えていくことから始めたいという想い
・ワクチン接種を行った人とそうでない人からの両方の意見

など、様々な視点からたくさんの意見が出ました。
女子生徒のみでなく、男子生徒も積極的に発言してくれました!

ワクチン世代である現在の高校生には、ワクチンで完全に予防できると思っていた子が多かった印象でした。
検診が大切だということを聞いて、検診に行きますと言ってくださった生徒さんもいたし、ワクチンの重要性に敏感になっていた生徒さんも居ました。

また、8月5日(日)には朝日新聞に記事が掲載されました。

20120805 ドクター・ビジット in 横浜平沼高等学校

今回参加して感じたことは、リアルな声を聞くことの重要性です。

私たちの伝える対象は場合によって様々ですが、初めて”がん”という言葉について考える高校生からの意見は時に、斬新で、シンプルです。
ドクター・ビジットを通して様々な方々と連携しながら、横浜平沼高校1年生の皆さんと交流が出来てとても充実した時間を過ごすことができとても勉強になりました!

これからも頑張って活動して行きたいと思います☆