行政×大学で女の子が行きやすい婦人科を考える!

読者のみなさんは、婦人科に行ったことがありますか?

婦人科にはいろんなイメージがありますよね。

・妊娠したらいくところ
・生理不順になったらいくかも
・行くのも恥ずかしい…
などなど。

そんなみなさんのイメージを払拭して、気軽に婦人科に行く環境を作るにはどうすれば
いいか考えるべく大学生のみなさんの声を聞いてきました!

今回は、小田原市にある小田原医療福祉大学にお邪魔して、
看護学部2年生のみなさんへ向けて講義を行ってきました!

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実は小田原医療福祉大にお邪魔するのは二度目で、昨年も講義を行いました。
前回の反省を踏まえて、リボンムーブメントは子宮頸がんとは?のおさらいと
「なぜ、女子大生は婦人科に行かないと思いますか?」という題と、
「検診率を上げるために私たちができることは何ですか?」という題で
ワールドカフェを展開しました!

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導入でも触れましたが、みなさんはどんな婦人科なら行きたいと思いますか?
私は初めて婦人科に行くまで、
『婦人科は妊娠したらいくところ』というイメージが強く、
なかなか一歩を踏み出せない状況でした。

行ったら内診台に上がらなきゃいけないんだろうか、とか、
薬を処方されるのではないか、とか
とにかく、不安がいっぱいでした。

しかし実際に行ってみると、薬や内診台を使った治療だけでなく、
生理や身体の悩みや恋愛の話も聞いてくれて、
気軽に来てもいいところなんだなーと思いました!(^O^)

先生も、若い方が自分の身体を大切に思って婦人科に来てくれることは
うれしいことだとおっしゃっていましたよ!

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さて、小田原医療福祉大のみなさんの意見には、看護学生らしい面白い意見がたくさんありました。

「なぜ、女子大生は婦人科に行かないと思いますか?」という題に対しては、
・時間がない
・お金がない
・どんな検査をするのかが分からない
などの意見が出ました。

確かに、婦人科に行くならばバイトするほうがいいかも・・・とか
ちょっと怖いかも・・・と思う気持ちも共感ができます。

でも、子宮頸がんにかかってしまったらその何倍ものお金と時間がかかります。
少しの労力で防げるがんならば、こんなにお得なことはないと思います!

「検診率を上げるために私たちができることは何ですか?」という題に対しては、
・2月15日を検診に(2)、いこう(15)の日にしようという意見(斬新!)
・学校での健診に組み込む
などの意見が出ました。

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学校の健診で義務付けられていたら、友達とも受けられるし安心ですよね。
リボンムーブメントのアンケート結果でも7割以上の女子大生が、
健康診断に子宮頸がん検診を組み込んでほしいという意見があります。

今回は小田原医療福祉大の皆さんの意見を聞きましたが、
みなさんが婦人科に対して抱いているイメージやどんな婦人科だったらより行きやすいかなどのお話も
ぜひぜひ聞いてみたいです!

もちろん、リボンムーブメントではいつでもウェルカムなので
自分の意見をシェアしたい!
ディスカッションしたい!
という方がいましたらこちらまでメールください★
Contact@ribbon-m.com

最後に、小田原健康福祉課の皆さん、小田原医療福祉大学関係者の皆さん、学生の方々、
ありがとうございました!