ドクタービジットin岡山学芸館高校

待ちに待った春ですね☆
慶應義塾大学の生井茜です!

3月19日、岡山県の岡山学芸館高校にてドクタービジットが行われ、リボンムーブメントからも、4名が参加してきました(^o^)

ところでみなさん、「ドクタービジット」をご存知でしょうか。

3人に1人ががんで亡くなる時代なのに、教育現場でがんを学ぶ機会は限られています。
検診の大切さや効果的な予防法を知ってもらうために、朝日新聞社と日本対がん協会は、学校に医師を派遣する企画を、ということで始まりました。
それが、ドクタービジットです。

今回は、高校1・2年生100名の生徒が集まっての講義でした。
まず、東京大学准教授の中川恵一先生の講義。
がんちゃんの冒険( http://www.gankenshin50.go.jp/ganchan/index.html )
というDVDの映像を見ながら、がんの仕組みや予防方法についてお話をされました。

細胞のコピーミスによりがんが発生することや、食事のバランスや運動習慣、禁煙行動などでがんが予防できることを高校生にお伝えしていました。

次に、子宮頸がん体験者の阿南里恵さんがご自身のことについてお話してくださいました。
がんを克服した後、お美しいお姿でキラキラと活動なさっている姿を通して予防の大切さを感じました。

そして、授業の後半では、医進コースという医学部に進学するクラスの学生20名を5名のグループを4つ作り、グループごとに壁新聞作りをしました!

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題材は、今日の授業を通して得た学び。
対象を決めることからはじめ、レイアウト、載せる内容、中川先生や阿南さんへの独自インタビューなどなど。

完成した新聞を講評するにあたり、評価基準は一点。
・ターゲットに対して的確なメッセージになっているか
これにより、選ばれたグループが表彰をされました。

プロの新聞記者でも壁新聞を制作するのはなかなか難しいと、朝日新聞の方がおっしゃっていましたが、医進コースの生徒の皆さんはターゲットを決め、編集長が中心となり、みんなで協力して、それぞれ素敵な新聞が出来上がりました!

高校生の時に、がん予防について考えるきっかけは非常に貴重です。
今回のドクタービジットでは、私自身非常に勉強になることがあり、これからの活動でも今回の学びを反映させていこうと思います!

また、この企画は、4月頃に朝日新聞で記事になります。
そのときはぜひご覧ください♩