WACC in Japanでプレゼンテーションを行いました

11月になり、冬の訪れを感じるようになりましたね。
お久しぶりです!
慶應義塾大学3年の生井です♪

11月3日~6日の間、イタリアのフィレンツェで行われたEUROGINに参加してきました!
IMG_5912-001
子宮頸がんの世界学会と、子宮頸がん啓発を推進する国際会議「WACC Forum」を観ました。

WACC in Japanで「大学生による大学生のための子宮頸がん予防啓発活動」という題目のもと、プレゼンテーションを行いました。
IMG_8968
私たちが2012年度まで首都圏在住の2000名の女子大生を対象として行っていた日本の大学生の子宮頸がんの知識に関してと、検診受診率・ワクチン接種率を公表しました。
さらに、それらの結果を踏まえ、私たちが実際に行っているイベントや大学講義について、どんな工夫をしているか、今後どのようにしていくかを発表しました。

日本の検診率の低さ、子宮頸がんの知識の不足を感じたと同時に、私たちの活動の大切さを改めて考え直しました。

今回、初めてのヨーロッパで、初めての世界学会でドキドキと不安が沢山でしたが、子宮頸がん征圧を目的として活動・研究をしている世界中の発表を聞けて、これからの活動にかける思いが一層強くなりました。

今回のトピックスとしては、
・HPVワクチンの有効性と安全性は世界中の研究でさらに実証・確立されている
・男性へのワクチン接種も各国でより検討されている
・検診は、HPV検査が細胞診に代わり、主役になってきた。さらに自己採取が注目されてきた。
・頭頸部の疾患もトピックスとなった。
というものがメインに上がっていました。

日本でも、子宮頸がん征圧を目指して活動をしている専門家がたくさんいます。
私たちもまた、その一人です。

予防できることならば、予防をしてほしい。
予防ができることなのに、予防せずに悲しむことはあってはいけない。

みなさんに伝えたいメッセージが私たちにはあります。

子宮頸がん予防の輪を広げる世界中の仲間たちの姿を見て、メッセージをより多くの人に伝えていきます。

11月17日(日)14時より、参加費無料で日本の大学生向けのイベントも執り行います。
今回のEUROGINの報告も含め、皆様に子宮頸がんの知識・予防方法を伝えます。
是非お越しください。