子宮頸がん世界(EUROGIN・WACC)へ

こんにちは!新4年生の新井涼子です。

ご報告が遅くなりましたが、
昨年7月7日〜11日までチェコ・プラハに行ってきました。

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そこで、
・子宮頸がんの世界学会「EUROGIN 2012」
・子宮頸がん啓発を推進する国際会議 「2012 WACC Forum」
以上、二つに参加しました。

朝8時から夕方17時まで、お昼ご飯の時間も、講演があります。

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もちろん、全部英語><
一回の講演が終わるごとに頭がパンクしそうでした。

そんな私への助け舟は、Tea break♪
欧米スタイルのこの学会では、一日に2回ほど「お茶の時間」があるんです。

学会を終えて思ったのは「日本、遅れてる…」ということ。

いま、日本で議論になっている「HPV-DNAテスト」という検診方法については、各国の結果報告を聞くという状況。
はやく日本でも、最先端の予防を広めたいと思いました。

でも、日本の習慣や文化を忘れてはいけません。
「語り手」として、みなさんにしっかりと知ってもらうことから始めていきます。

学会期中に誕生日を向かえたわたし。
学会の正式なディナーで、ピアニストのおじさんがハッピーバースデーの曲を弾いてくれました。
そして、世界の最前線で活躍されている医師や研究者、啓発団体の方々からの拍手とお祝いの言葉!
驚きと嬉しさのあまり、頭が真っ白になってしまって、「Thank you」と繰り返すことしかできませんでした。

「子宮頸がん予防を広めよう」と動かれている人たちのあたたかさを感じ、わたしもリボンムーブメントの活動を頑張ろうと決意を新たにしました。

最後になりますが、このような貴重な機会を与えてくださった皆様に御礼申し上げます。

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(写真  HPVの研究者  ノースカロライナ大学の  ジェニファースミス博士と英語がわからないわたしにもマシンガンのように話しかけ続けてくださる、とてもエネルギッシュな女性でした!)