戸板女子短期大学で出張授業を行ってきました!

2014年10月30日(木)戸板女子短期大学で、戸板ゼミナール(必修科目)の時間をお借りして出張授業を行ってきました。
戸板女子_出張授業
約400人の学生さんが参加してくださり、無事に終えることができました。本当にありがとうございました。
この授業は【キラキラ就活女子を目指そう~就活から学ぶ女性の健康~】をテーマにし、就活を切り口に女性の健康を考えていくものでした。
戸板女子短期大学の2年生の学生さんに就活のお話や、就活期間中における生理痛との向き合い方についてお話を伺ったり、日本医科大学産婦人科教室の明樂重夫教授から子宮内膜症について説明をして頂いたりしました。学生の皆様も熱心に聞いてくださり、子宮内膜症が自分にとても身近な病気であるということが伝わったのではないかと思います。
戸板女子_出張授業(2)
この授業を行うと決定してから、どうしたら学生の皆様が自分の健康に興味を持ち、当事者性を持ってくれるかをたくさん考えて授業を構成してきました。今回は就活が目の前の学生さんが聴衆でしたので、皆さんに関心のある「就活」というコンテンツを切り口に授業を進めていきました。
戸板女子_出張授業(3)
就活時期という将来を考えはじめるこの時期から自分の健康管理をきちんと行い、将来を見据えたきちんとした行動をとってほしいという願いを込めて授業を行いました。今回の授業で、聞いてくださる人の状況・ニーズに合わせた方法で伝えるのが効果的で重要なことなのだと分かり、とても勉強になりました。長い時間かけて考えてきた授業だったからこそ、学生の皆様が積極的に参加してくださる姿を見て、授業後は充実感でいっぱいでした!
戸板女子_出張授業(4)
授業後に行ったアンケートで、「就活を始める上で参考になった」と回答してくれた方が9割を超え、「授業を聞いて婦人科に行こうと思った」と回答してくれた方が半数を超える結果となりました。この結果を受け、この授業の達成感を感じるとともに、「半数の、婦人科に行こうと思わない人の心をどのようにしたら動かせるだろう」とまた新たな課題が見つかりました。この課題を解決するために、更に学生の皆様の心に響く授業が必要なのだと痛感しました。

今回のこの授業を受けた一人でも多くの学生の皆様が、健康管理をきちんとした就活、そして明るい未来を歩んでいってくれたらと切に思います。

このような素敵な機会を設けてくださった戸板女子短期大学の皆様、そして素敵なお話をしてくださりました明樂先生。本当にありがとうございました。