検診受診のための活動

欧米諸国では約80%、アジア諸国でも上昇しつつある
子宮頸がん検診の受診率ですが、日本は約20%と未だに
著しく低いです。
特に20代の検診率は10%に満たない地域も多い。
厚生労働省は20・25・30・35・40歳の女性を対象に、検診の無料クーポン券発行が決定しました。
平成21年度、全国の自治体から対象女性に配布され、使用率は平均21.7%、20歳では8.6%となりました。

この結果をふまえて、平成22年度、豊島区は受診率向上活動としてリボンムーブメントと共同で、検診無料クーポン券の利用率を上げるため、「受診勧奨企画」を実施しました。実際に私たちが制作した啓発冊子とメッセージを郵送したところ、20歳では7.7%から16.2%とおよそ2倍の成果を出すことができました。

豊島区で実行した企画がキッカケとなり平成24年度から横浜市、さいたま市、国立市、三浦市、横須賀市、上尾市でも都市に合わせてこの企画を実行しています。

横浜市にお住いの20歳の女性へ大切なメッセージを届けました!

2014.12.02

みなさんこんにちは^^ 帝京大学2年の杉浦春香です。 横浜市と共同で横浜市にお住まいの20歳の女性へ大切なメッセージを届けました! 大切なメッセージは、6月に横浜市から送られた子宮頸がん検診無料クーポンをまだ使用していない人に対してぜひ使用してほしいという想いをこめて作成しました♪ 子宮頸がんは、検診によって早期発見・早期治療ができます。 通常の検診だと約5000円以上かかってしまうのですが、検診無料クーポンを使うとなんと無料になるのです! 検診無料ク ...続きを読む

市民だからこそモデルになれるポスターが完成!

2013.06.16

「子宮頸がんの啓発をテーマにした、 市内に掲載するポスターをつくってみてくれませんか?」 さいたま市の保健福祉局保健所地域保健課のすてきな担当者さんから、相談されたのは3月頃。 「ぜひ!」とお返事をさせていただき、 大学や保健センターを中心に掲載されるポスターの制作を行うことが決定しました。 早速、ミーティングで議題に入り、企画がスタート! こういうのは、スピード勝負ですよね! そこで、様々議論した結果、 通行人の話題になるポスターが創りたいということで ・ 背景に ...続きを読む

行政×大学で女の子が行きやすい婦人科を考える!

2013.04.24

読者のみなさんは、婦人科に行ったことがありますか? 婦人科にはいろんなイメージがありますよね。 ・妊娠したらいくところ ・生理不順になったらいくかも ・行くのも恥ずかしい… などなど。 そんなみなさんのイメージを払拭して、気軽に婦人科に行く環境を作るにはどうすれば いいか考えるべく大学生のみなさんの声を聞いてきました! 今回は、小田原市にある小田原医療福祉大学にお邪魔して、 看護学部2年生のみなさんへ向けて講義を行ってきました! 実は小田原医療福祉大にお ...続きを読む

さいたま市の20歳の皆様へ!

2012.10.25

こんにちは!リボンムーブメント受診勧奨プロジェクトを担当している近井と澁谷です。 このたび、10月16日火曜日に私たちが作成した受診勧奨のチラシがさいたま市に住民票がある20歳、25歳の未受診の女性に郵送されました。 この企画は、多くの25歳20歳の女性に子宮頸がん検診を受けてもらうことを目標としてさいたま市と連携して行ってきたものです。 メッセージやデザインは、読む人が関心を持ち検診に行こうと思うためはどのような内容がよいのか、他のリボンムーブメントメンバーにも意 ...続きを読む

豊島区との勉強会

2010.04.07

3/26に行われた豊島区との勉強会に臼井、三好、中村、寺西が参加してきました! お世話になっている日本対がん協会の小西さんをお招きし、池袋の保健所にて今後の豊島区との連携した20代の女性を対象にした子宮頸がんの啓発活動(主に検診無料クーポンの配布に関連した)の動きを考えていきました。     簡潔にまとめさせていただきます。     1.小西さんからアンケートの調査結果の報告。 【目的】アンケートから対象者の声を抽出→ ...続きを読む